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2011年2月27日 (日)

【LaTeX2e】ワープロソフトとの違い(その1)

ワープロソフトの場合、実際に印刷されるイメージを画面に表示した状態で、文書を作成していきます。たとえば、フォントを変更すれば即座に画面にそのフォントで表示されて変更を確認することができます。「下書き」や「ドラフト」というような簡易表示する設定もありますが、基本的に印刷イメージを確認しながらの作業となります。

Word_01

一方、LaTeX2eの場合は、インプット(原稿)とアウトプット(印刷イメージ)は別のものとなっています。フォントを変える場合は原稿に\gtfamilyというようなタグを入れていくことになります。

Input_01

それをTeXworksでタイプセットして印刷イメージを作成します。

Output_01

「印刷イメージを即座に確認できないなんて不便…」「書式変更して結果を確認しようと思ったら毎回タイプセットし直すなんて面倒…」と思われるかもしれませんね。

確かに、1~2枚程度の文書ならば、ワープロソフトを利用した方が素早く完成させることができるでしょう。しかし、このタグを埋め込んでいく方法の方がより楽に(それも「かなり楽に」)文書を作成できる場合があるのです。それはまた後日紹介させていただきます。

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